
就活、婚活、転活、妊活……
世の中はいろいろな○○活動であふれているけれど、婚活ほど運要素が強い活動はないと思う。
たった1人の結婚相手を見つけるためにひたすらガチャを回し続けるような活動だ。
これは20代の平均的な女性である私が結婚を目指して奮闘する物語である。
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前回までの話
あきらさんと私の唯一の共通点…
それはマンガ好きかつゴールデンカムイ好きであること。
せっかく会うことができたので是非この話をしたかったのだ。
「ゴールデンカムイで好きなキャラは誰ですか?」
「好きなキャラか…好きとは違うかもしれないけど、谷垣が出てくると笑っちゃうよね。」
「めっちゃ分かります!樺太編で少女団に入ったときとか、面白すぎておなかがよじれるかと思いました」
谷垣というのは見るからにゴツい漢といった感じのこんなキャラである。
初登場時は寡黙で悲しい過去を背負った真面目な男なのだが、途中からなぜか、少しポンコツでムチムチのかわいい成人男性に変貌を遂げるのだ。(読んだことがない人意味不明だろうが事実である。)
本編がどんどんシリアスになっていく中で唯一の癒し枠というか、出てくるとほっとする存在だった。
私は谷垣が最推しという訳ではなかったが、谷垣が少女団に入る下りが好きすぎて何回リピートしたか分からないし、落ち込んだときもあの下りを見ると元気が出る。
谷垣のかわいさについてひとしきり語り合った後は、アニメ化されたとき宇佐美の探偵回はどうするのかという話題で大いに盛り上がった。(←あきらさんと会った当時は第4期放送前だったので、どうなるか想像もつかなかったのだ。)
「ぺぶりぃなさんって結構少年マンガ読むんだね。」
「最近は女性向けのマンガより少年マンガとか青年マンガを読むことが多いかもしれません。」
「僕の周りの女性はあまり少年マンガを読まないから、こういう話を女性とできるのはなんか新鮮だよ。」
「そうなんですか!友人含め少年マンガ好きの女性は私の周りには結構いるんですけどね。」
「鬼滅みたいな超メジャーな作品を読んでる女性は周りにもいるけど…まったくマンガは読まなくてドラマが好きみたいな女性が多いから。月9に出てるジャニーズの○○くんがかっこいいとか言われてもよく分からないんだけどね。」
「私も最近のアイドルには疎くて、顔と名前がほとんど一致しないです…」
私は最近、よっぽど顔が好みとかではない限り、若いアイドルの顔を判別できなくなってしまった。
困ったことに、グループで1番人気の人くらいしか顔と名前が一致しない…
早くも老化現象が始まっているのだろうか😭
「本当嬉しいよ。ぺぶりぃなさんはこうやって気さくに話してくれて。」
「………?」
「ぺぶりぃなさんはアプリ始めたばっかりだっけ?僕は3ヶ月くらいやってるんだけど、結構ひどい目に遭ってきたんだ…」
「え、一体何があったんですか?」
あきらさん、こんなに面白くていい人なのに一体どんなひどい目に遭っているんだろうか…?
つづく
ゴールデンカムイ、めちゃくちゃ面白いので読んでください。